その書類大丈夫?読まれもしない応募書類になってしまう誤った書類送付法とは?

企業が採用したいと考える転職者には限りがあります。20~30代の若年層は比較的多めに採用する傾向にあります。一方、管理職等を任せられる40~50代の中高年層は少数かつ能力が高い人材を確保したいと企業側は考えます。そのため、中高年の採用枠は比較的狭き門になる傾向にあります。

しかし最近、中高年の応募者は面接の前の書類提出の段階で大量に振り落される傾向にあるそうです。採用担当者が読むことすらせず、返送してしまうケースも多いと聞きます。以下、その一例を紹介しますので、自分が該当すると思えば、改善して自身の転職活動の参考にすると良いでしょう。

まず、3つ折りにたたんで送付してくる書類です。担当者は大量の案件を処理しなければなりません。通常はファイリングを考慮しますので、こうした配慮に欠けた応募はすぐさま敬遠されますので注意が必要です。次に封筒の書類の順番が揃っていないケースです。

読む側のことを考えて、添え状・履歴書・職務経歴書の順序で送付しましょう。履歴書も中高年応募者は転職用を利用して、ポイントを押さえた書類作成を心掛けましょう。また、応募書類に空欄があるケースは絶対にいけません。自分の経歴と志望動機をしっかりアピールする点は、どの世代でも変わりませんので、欄のスペースは存分に利用しましょう。